都会にタヌキが - ゆかりんの囲まれる幸せ

最近、大阪や東京などの都心部で、タヌキが増えているということである。
都市の緑化計画によって、公園などで緑が増えてきたことが
主な理由であるが、雑食性で何でも食べるところも、
生ゴミが多い都会に向いているようである。

中には、野良猫用の餌を横取りして、猫に威嚇されてもどこ吹く風、
気にせずに食べ続ける神経の太い個体もいるようだ。
タヌキは農作物にそれほど被害を与えたりもしないらしく、
害獣というわけでもないので、積極的に駆除をしなくても良い存在であるとのこ
とだ。
しかも、見た目にも可愛らしいので、姿を見ることができた人は
ラッキーだったということになるのではないか。
自分も一度は見てみたいし、できることなら遊んでみたい。

そうはいっても相手は野生だ、猫でも野良だと警戒心が強いのだし、
間違いなく相手をしてもらうことはできないだろう。

タヌキがいっぱいいる自然公園なんかが都会にあったら、
なかなかの人気スポットになりそうな気もするが、
自然繁殖するだけならともかく、意図的に繁殖させたりすると、
ペットが野生化して問題になっているアライグマのように、
人間社会に害を及ぼす存在になりそうなので、
そっと共存していくのが一番いいことだとは思う。